一般社団法人 雨もり119
2023年に法人化
2023年1月19日に一般社団法人化を成し遂げ、【雨もり119】から【一般社団法人 雨もり119】へと生まれ変わりました。
■第1回定期総会・全国大会 広島 (2023年1月19日)
雨もり119春日井店と事務局を兼任
全国各地ある認定店のうち、弊社「株式会社麻布」は雨もり119春日井店と事務局を兼任させて頂いております。また、春日井店のほか麻布グループ加盟店にも雨もり119認定店がございます。
【関東】
●雨漏り119 板橋店
株式会社東京麻布 東京営業所 簗瀬代表
●雨漏り119 横浜鶴見店
株式会社EIVS 横浜営業所 池原代表
●雨漏り119 川越店
株式会社ジンペイント 川越営業所 伊藤代表
●雨漏り119 秦野店
株式会社リメイク 湘南営業所 小泉代表
【中部】
●雨漏り119 春日井店
株式会社麻布 麻布本店 池田代表
●雨漏り119 桑名店
株式会社すまいる 三重営業所 石井代表
【関西】
●雨漏り119 武庫ノ荘店
有限会社ウィズ-アップ 関西営業所 中村代表
雨もり119全国大会・記念撮影
■第8回 仙台 (2022年1月19日)
■第7回 ZOOM・オンライン (2021年1月19日)
■第6回 東京 (2020年1月19日)
■第5回 博多 (2019年1月19日)
■第4回 名古屋 (2018年1月19日)
■第3回 京都 (2017年1月19日)
■第2回 名古屋 (2016年1月19日)
■第1回 名古屋 (2015年1月19日)
業界紙に掲載されました
■リフォーム産業新聞 2016年1月19日
コラム『雨漏りゼロ宣言・専門者が語る』Vol.4
【雨漏り119の存在価値とは】雨もり119 事務局長 池田大平
麻布はお客様に約束します
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■原因を突き止める雨漏りの原因は、経験豊富な『職人』さんや、自称『雨漏り診断士』さん達による『目視』にて行われて参りました。それは全く『重要』な事であり『否定』する事はございません。麻布も過去の『経験』と『知識』をフルに発揮して、まずは『目視』にて雨漏れの原因を探します。 |
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■根拠を示す20万~30万画素の赤外線カメラを使用し、『雨漏りの箇所と原因』の科学的根拠を示します。日本国内に2台しか無い、最先端の『赤外線カメラ』を使用することにより、根拠を示せない事例は存在しません。また、『雨漏りにおける、瑕疵責任(かしせきにん)』等の『裁判』での『証拠材料』を必要とされている方、麻布がお力になれることをお約束します。 |
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■雨漏りを止める上記の調査による『根拠』をもとに、雨漏りを止める為の『解決方法』をご提案させて頂きます。『コスト重視』のご提案と『完璧重視』のご提案、必ず2通りのご提案をさせて頂きます。 |
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■安心な施工保証雨漏りのストレスを、完全に消滅させます。麻布に、ご依頼いただければ雨漏りを120%止め、さらに安心の『15年間保証』を致します。自信をもって、皆様に『納得・安心』の施工をお約束いたします。 |
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赤外線調査の実力
下記の写真は、雨漏りしている建物をデジカメ(左)と赤外線カメラ(右)でそれぞれ撮影したものです。赤外線カメラで撮影すると青く写った部分は温度が低いということを示しており、水分があると考えられます。
一方で、赤く写っている部分があります。これは一般部(緑色)よりも温度が高いということを示しており、タイルが浮いている(タイルの裏側に空気層がある)可能性が高いと言えます。
このように雨漏りの根拠を示すことができるという点で言えば赤外線調査の用途は多様で、例えば元施工業者の調査が的を得ているかを把握したり、マンションの管理組合様などに対して高い説明責任能力のある調査報告書として活躍することが期待される調査方法です。
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デジカメ撮影 | 赤外線カメラ撮影 |
一方で、赤く写っている部分があります。これは一般部(緑色)よりも温度が高いということを示しており、タイルが浮いている(タイルの裏側に空気層がある)可能性が高いと言えます。
このように雨漏りの根拠を示すことができるという点で言えば赤外線調査の用途は多様で、例えば元施工業者の調査が的を得ているかを把握したり、マンションの管理組合様などに対して高い説明責任能力のある調査報告書として活躍することが期待される調査方法です。
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