麻布はお客様に約束します

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まずは塗料を選びましょう
まずは塗料選び。この色味ですべてが決まるので、お好みの色を熟考してください。下地素材に合った塗料を選ぶのがポイントです。塗装する下地素材が何でできているかを確認し、下地に合う塗料を選定して下さい。美観を重視するか外壁の保護を重視するか目的に分けて選定がしてください。 色調はスタンダード色が主で、希望色により調色も可能です。

塗料選びが塗装の基本

素地の調整をしよう
鉄板や木部、コンクリートなどの下地の処理を行います。
下地に旧塗膜が浮いたりしている場合は、ワイヤーブラシ、サンドペーパーで取り除きます。鉄の場合、赤錆が出ていればサンドペーパーで落としてください。汚れ、油等が付着している場合はシンナーなどでふき取ります。汚染物が残っていると塗料の密着不良が起きてしまいますので注意が必要。素地調整を丁寧に行うことにより、仕上がりがきれいになります。

下地処理が肝心

養生をしっかりしましょう
塗装をしない場所や塗料で汚れてしまう恐れがある場所をあらかじめテープや新聞紙等で養生しておきます。きれいに塗装するためには肝心な作業なので、できるだけ丁寧に養生するといいでしょう。



養生の繊細さで仕上がりに差が

塗料の希釈率
ほとんどの塗料は、塗る前に少し薄めて使います。塗料を水やシンナーで薄めることを「希釈(きしゃく)する」といいます。また塗料を薄める割合を「希釈率」といいこの希釈率は、塗料メーカーが塗料の性能、耐久性を発揮するための基準として定めており、通常は、幅を持って設計されています。(「5%~10%」といった感じ)塗料の希釈率についてはセルフペイントの際、麻布にお尋ねください。

希釈率を守った施工が大切

塗装スタート
塗装は刷毛、ローラーを用いて塗装を始めます。塗装は下塗り・上塗りと2回塗りをするときれいに仕上がります。
作業する時の衣類は塗料が付いてしまいますので、あらかじめ動きやすく汚れても良い服装で作業にあたってください。長時間塗料の匂いを吸い続けますので保護マスクも使用して下さい。塗料を自分で買いに行く際は取扱いについて販売店に十分に確認を取った上で、使用しましょう。製品容器に記載されている注意事項もをよく確認しておくことを忘れずに。

塗り重ねで強い塗膜を造りましょう

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麻布はお客様に約束します

1.足場架払は当社で致します。
2.高圧洗浄水洗いも当社で致します。
3.塗料、刷毛も当社で ご用意致します。
4.塗り始めの一日は当社のスタッフがご指導致します。


その他様々な、ご要望にお応えします。たとえば…
◎養生だけ当社が行う。
◎高い所、難しい所だけ当社が行う。
◎壁面以外の細かい部分は全て当社が行う。
◎途中でギブアップ→残りを当社が行う。
◎必要な日だけ当社のスタッフを必要なだけ使って頂く。
◎下塗だけ全部、当社が行う。 etc…

上記以外のご要望もご相談いただければご対応いたします。
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雨漏りでお悩みの皆様は

愛知の外壁塗装・屋根塗装は株式会社麻布|お気軽にお問い合わせ下さい。

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